アスペルガー(asd)との会話は難しい!子どもや子育ての悩みを解決

私は大人のアスペルガー症候群ですが、会話が通じなかったり言っている事が理解出来ない事が少なくありません。これは子供の頃から同じなのですが、そんな自閉症スペクトラムの子育てで難しいと感じている事を解決するなら、発達障害の考え方を理解するのが一番手っ取り早いはず。大切な我が子がASDと診断され悩んでいるなら是非参考にしてみて下さい。広汎性発達障害で障碍者手帳を取得したアスペ女性が定型発達との違いや考え方を赤裸々に綴っています。大人も子供もアスペルガーは考え方が似通っているのでヒントを見つけ出して下さいね。

アスペルガーの私がダイエットで気をつけた食事

アスペルガーでもやはりダイエットをするなら食事には気をつけなきゃ!!って思います。だからと言ってカロリーの低い物ばかりじゃ続かないんですよね(汗)

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アスペルガーの私は一度好きになると食べ続けてしまうという、そしてそれがから揚げだったから太りまくってしまったのですが(汗)


カロリーは気をつけたいけど好きな物も食べる

あまりカロリーを考えたりするのって面倒なんですよね。

 

だから私の場合はかなりアバウトで適当な方法です。

 

まずは1食だけ置き換える

 

これはあまり辛く感じる事もなくすんなり続ける事が出来ました。

 

次に少し気をつけたのが糖質制限

 

と言ってもお茶碗に盛るご飯を減らし目にするとか、ラーメンを食べた時にはかならず一口残す程度です。

 

最後はやはり揚げ物ですかね(汗)

 

一つ残す・・・なんて出来ないので食べちゃってました。しかし変えたのは

 

マヨネーズは2つに1つだけ

 

高いんですよね、マヨネーズのカロリーも(汗)


アスペルガーでも無理しなければ痩せられる

全てを諦めるなんてハッキリいって続きません。だからセーブしたんです、自分が「ここまで」という限界まで。

 

もしかするとかなり甘いダイエットかもしれませんが、

 

全てを辞めて続かない

 

よりも

 

少しセーブして続ける・・・

 

方が結局長い目で見ると体重が減少しやすかったんです。

 

痩せようと決めてダイエットを始めた初日から1週間は食べる事そのものを禁止していました。

 

そこで限界を感じ考えた結果、食べながら痩せようという方向が見つかったのです。

 

アスペルガーで太っているのは色々な理由がありますが、適度な食事制限の方法を自分なりに見つけると長く続けられるんですよ!